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緊急提言「新型インフルエンザは怖くない!」
医師・医学博士 野島尚武
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(感染力がある新型インフルエンザは、実は人の病気ではなかった)
Q. 何故、人は新型インフルエンザを発症するのでしょう?
A. インフルエンザウイルスは宿主特異性があって、人インフルエンザは人だけに、
豚インフルエンザは豚だけに、鳥インフルエンザは鳥だけにしか感染しないという
のが原則です。では、豚インフルエンザが人にも感染し、さらに人から人に簡単に
感染し始めたので「新型インフルエンザ」と別称するようになったのですが、何故、
そうなったのでしょう。
一言でいえば、現代人の抵抗力がなくなったからです。
詳しくは、人が、土の成分である微量元素を、化学肥料を使う農業が原因で、食物
から摂れなくなって、抵抗力を生み出す遺伝子が作動していないのです。
早い話、新型インフルエンザはガン・糖尿病等と同じ、現代病の一種なのです。
毎日、化学肥料で作られた配合飼料を食べているニワトリは鳥インフルエンザに罹
り、同じく豚は豚インフルエンザに罹ってしまう。
一方、化学肥料で作られた穀類・野菜を食べている人は人インフルエンザ(通常イ
ンフルエンザ)にも豚インフルエンザにも罹ってしまうというインフルエンザの連
鎖現象が起こっている。
Q. 何故、抵抗力がなくなったのでしょう?
A. これは、最近、栄養がないうえ、味がなく、腐りやすい野菜がスーパー等で
売られていることと関係があります。近代農法により、人々は、遺伝子が
働いていない野菜を食べ続け、抵抗力が落ちてしまったのです。
遺伝子の働いていない野菜からは、私たちの身体に必要な栄養素が摂取でき
ません。だから、近代農法が原因で、人やブタが発症して、一部重症化して
しまう今回のような事態が起こってしまうのです。
■食物連鎖の重要性
土壌には、微量元素が豊富に存在します。これを植物が時間をかけて吸収し、動物は
それを食べることによって体内に微量元素を取り入れる、これが本来の流れです。
しかし、約50年前から化学肥料を多用する現代農法が始まり、農作物(植物)は、微
量元素を吸収する時間的余裕を与えられず、多量の収穫のみを目的とした栽培の結果、
最近の野菜に含まれるその含有量は、50年前の3分の1(有機野菜)から20分の1(無機
野菜)まで激減してしまいました。作物が土壌から吸収できるのは、イオン化した微量
元素かあるいは有機微量元素であるのに、多量の収穫のみが優先され農作物の成長を早
めた結果、見た目は同じでも、微量元素不足となったものが流通するようになったので
す。この食物連鎖が、現代人や配合飼料で飼育された家畜の微量元素不足に直につなが
っているのです。 お勧め
■微量元素の働き
ミネラルである微量元素は十分に摂取すると遺伝子が十分に働きます。実は、遺伝子が
作った何十万種類の蛋白の正常な働きはその蛋白の中に入っている微量元素の存在が
あって初めて可能となります。
微量元素が十分にあると、代謝が正常化し、代謝が原因である病気という病気(動脈硬化・
糖尿病・脂質異常症・がん・脳卒中・心筋梗塞など)にならないはずなのです。また、
これらの病気の原因を除去するためにも有効であると考えています。つまり、現代病の
原因は、どのような食物を摂取してきたかという問題であり、不足している微量元素を
補充することによってなおすことができると考えています。
先進国に蔓延している現代病が発展途上国でその発症率が少ないことも、食品中の微量
元素不足と符号して説明できるでしょう。つまり現代人は微量元素が足りておらず、微
量元素不足による栄養障害ということができるのです。野島クリニックでは、この微量
元素不足による栄養障害に注目し、微量元素補充療法(超ミネラル療法)により、癌、
糖尿病、アトピーを始めとする様々な病気の治療を行い、成果をあげてきました。
■新型インフルエンザ発症の原因
インフルエンザについても同様です。配合飼料で飼育されたニワトリや豚は微量元素不
足による栄養障害に陥っているため、感染症に対する抵抗性を発揮できず、鳥インフル
エンザや豚インフルエンザにかかります。現代人も同じです。つまり、私たち自身が生
来(遺伝子的に)持っている抵抗性を発揮できないことが問題なのです。SARSと同様に
配合飼料を摂取する家畜や家禽の伝染病だったものが、今回、なんと人から人にも感染
するとなったので大変なことになっているのです。では、何が原因で家畜や家禽の伝染
病が、人から人への感染症になるのかというと、それはウイルスが突然変異したためと
考えています。
「新型インフルエンザがなぜ若者に、特に高校生に多いのか?」この原因は上記の内容
に当てはまります。現代人は微量元素不足により、遺伝子が十分に動いていないため、
正常な免疫機能が働かず、新型インフルエンザにも次々と感染してしまう、ということ
が言えるのではないでしょうか。
つまり、今回のインフルエンザは、母親も微量元素不足で子供も生まれた時から遺伝子
が動いていない。さらに成長過程において微量元素を摂取する食生活ができていないた
め、体内に必要な微量元素がなく、基本的に代謝が正常な人間ではない状態であること
が考えられます。だから、新型インフルエンザ感染症では非特異的な免疫システムが動
かないのではないでしょうか。
昔は野菜から微量元素を取れていたので50歳以上の方は少なからず、体内で働いていた
微量元素がわずかに蓄積されているわけです。それでも最近は食べなくなって、癌だら
けになってきている。それに比べて若い人は最初から癌になったり、心臓奇形になった
り、新型インフルエンザになったり…。子供たちの微量元素不足はさらに深刻です。
この現状に対する対策は農業のあり方を根本から変えて、土壌の状態から作り直す有機
農法か、あるいは肥料にイオン化した微量元素を混入させることをしなければなりません。
このことを一部の方は気付いてきていますが、いったいいつまで待てばそうなるかは先
が見えません。
それを認めようとしない現状は残念で仕方がありませんが、新型インフルエンザにも有
効であり、未病対策の一つとして、超ミネラルを含んだ溶液(水)の飲用が、とりあえ
ず代用もしくは代替ミネラルとなることを提案いたします。
【予防と治療に使われる超ミネラル溶液について】
超ミネラル溶液(水)は、天然鉱石である花崗はん岩(黒雲母)の風化体から、特殊な製法で
22種類以上の微量元素ミネラルを酸でイオン化・抽出した溶液を、飲用できるように加工し
たものです。一般的に飲用されているミネラルウォーターとは違い、超ミネラル溶液(水)
を飲むと微量元素ミネラルの栄養障害が解消して、正常な代謝となって、現代病や新型イン
フルエンザを治します。肺がんも治す
医師/医学博士 野島 尚武(のじま ひさたけ)
長崎大学医学部卒、鹿児島大学医学部助教授、
海外調査研究・アメリカ留学を経て千葉県の 保健所長等を歴任。
現在、野島クリニックを開設し超ミネラル療法に取り組んでいる。
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