平安初期(808年)の「大同類聚方」と云う医学の書物には ミネラルが薬である事が記されています

 

薬用玉石とされた雲母
白石英が肺癌の薬であると記されている、「」とは 悪性のできもの、即ち、腫瘍、ガンの事です。
* 病気を治していないヤブ医者に限って、天皇の勅命により 編纂された当書物を偽書とする傾向があります。

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