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がん治療・がんに関する事例集

おなまえ 管理人の深谷
E-mail fukaya@ganchiryou.tv
コメント 博士は 10年前は 千葉県の保健所の所長でした。患者の事を構わずに医師会の意向に沿っていれば 円満退職し、何不自由なく 定年後も
暮らせる立場にいたのですが 「がんを治せない医療」に失望し、それなら「自分が治してやろう」と決意して 始めたのが上尾診療所でした。
博士は 日曜 祭日も ゴルフや旅行をしているわけではありません、治す為の治療であるの普及に全国各地、或いは
アメリカで 講演をしているのです。
ロサンゼルスで行った講演会(2009年)では、Japanese Welfare Rights Organization(日系福祉権擁護会<日系人の生活保護・医療保護>)から記念の盾も貰っています。

お知らせ、→ メールしたのに回答が戻らない方は メールが戻ってきてしまった方 (NTTドコモ等)です、
         
よって、電話くれれば対応します。048−653−9608、深谷
手術している最中も がん細胞は どこかに出来ているのです。
ですから 悪い所を切除しても 放射線で焼き切っても また がん にかかるのです、再発は防げません。
若い頃のように免疫力を強くしなければ この先数十年 体を切り刻むだけです。
免疫力が弱い人は 様々な病気にかかります。逆に強ければ どうなるかは  難病と言えども発症しない 薬害エイズ事件の若者が
立証しています。
若い頃は がん細胞を排除する 免疫システム(NK細胞等)がしっかり働いているのです。
現在病院に入院されている方も 当を密かに摂り入れれば 副作用は軽くなり、快復も早くなります。
どんどん 微量元素をとることです。

No.267、2012年8月10(Sat) <深谷ページの管理人  肺と骨に転移した末期がん患者が3ヵ月後には 旅行に行けるまで快復しました、67歳・東大和市。

8/10日のメール
体調は維持できており、普通に生活出来るようになりました。来週は1泊で小旅行に行く予定です。のおかげです。ありがとうございます。

4/30日のメール
ホームページを拝見しました。父67歳が16年も前に切った腎臓がん が今になり肺と骨に転移したと診断されました。スーテントという薬を
勧められたのですが、副作用も怖く、食事療法や免疫療法や漢方などを調べているところです。
おすすめの液のこと お教えいただきたいと思いメールしました。よろしくお願いいたします。
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と言う事です。
骨にまで転移した方は 一本調子で 良くなるとは限りませんので 油断大敵です。
気分転換のリフレッシュも免疫力を上げますので、小旅行も良いものと思います。
娘さんの献身的な介護は いい親孝行だと思います、(管理人の深谷)。

No.266、2012年7月30(Mon) <深谷ページの管理人> 5年前に余命 二ヶ月、と言われていた末期患者が職場復帰し、今も元気にしているとのこと。(山口県)

7/29日のメール

「さて、平成19年の4月16日に、余命2ヶ月と 言われた父ですが 丸5年が経過し、未だ、安定しており、仕事等々にも勤めており、元気であります。
ひとえに こののおかげと信じております。
父は、前立腺がん(発覚時ステージ4:全身転移)で 余命2ヶ月と言われました。
そこからここまで来ております。

ちなみに、同病状であり、父と同病院に入院して居た方も父と まったく同じで余命宣告が1か月で、東京の病院で見捨てられたとの事、
父の驚くべき快復状況を目の当たりにしたのでしょう。話しかけてきたので を紹介しました。
今は、もともとのパイロット職へ 復帰しているとも聞いております」と。

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と言う事です。当療法は がん がどこにあろうと、血液が通っているところであれば 有効です。若い頃のように
自分の免疫細胞が ガン細胞を殺す
状態を作り出します。
即ち、 手術出来ない場所や切除は無意味な末期患者にも有効です。但し、末期の方は 100人が100人治るわけではありません。
しかし、現在の通常の がん治療よりも はるかに治癒率は高いです。これは 私 深谷が 野島医師のを10年見てきた感想です。
ミネラルが日本を救うと云うページ。



No.265、2012年1月27(Fri)<深谷ページの管理人>  肺がん末期の方で 腫瘍マーカーが「600以上」が「25」まで下がった、(6ヵ月後)、263のその後。

1/27日のメール
「弟の状況ですが、先日腫瘍マーカー検査で25にまで下がったそうです。
癌の発見時の検査では、600以上ありました。「」と抗がん剤「タルセバ」を服用して3ヶ月後には200まで下がりました。
そして6ヶ月後の先日の検査で 25ですから確実に減少しています。正常値は5だそうなのでもう少しです。
でも、副作用で手足の指先にヒビが入り、痛みで辛そうでした。医者は、「タルセバ」が効いていれば何年でも飲み続けなければならないと言っているそうです。
野島先生の最初の話では、「」を飲んで3ヶ月位したら肺の放射線治療で完治すると言われていたのですが。 
今、医者に手術のお願いをするタイミングを見ているところです」と。

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と言う事です。
特殊な複数のミネラルは 様々な酵素を活性化させるので 塗布すれば 手足の指先のヒビ割れも いくらか改善するものと思います。
要するに細胞が若返ります。

以上、管理人の深谷。


No.264、2011年12/15(Wed) <深谷ページの管理人> 肺がん(腺癌ステージW)で 7cmの腫瘍が半分になり、胸膜にも広がり肺中の影が2ヵ月半で消えた、愛知県。

12/15日のメール
私は、患者の息子なのですが、父は9月末に がん宣告され(肺腺癌)て以来 を飲んでおりますが、良い経過をたどっているようですのでご報告します。

告知された時は、ステージWで、腫瘍の大きさは7cmほどで、肺中に影があり胸膜にも広がっているとのことでした。医師が言うには、
『治す治療は無い、延命だけだ』という非情なものでした。一度だけ抗がん剤治療をし 後は を飲み仕事をしていました。
家族が抗がん剤は毒であるとの認識を持ち、以降の抗がん剤治療をさせないようにしていました。

12/13日に約2ヶ月ぶりに病院に行き診察を受けたら、なんと肺中に広がっていた影がなくなり、腫瘍の大きさが半分になっているとのことです。
私たち家族は喜びましたが、父は また抗がん剤をやると言い出したのです。というのも、診察を受けた際、医師に
『一回の抗がん剤治療で こんなに効くとは。またやりましょう』と言われ『はい』と言ったそうです。私から見ると医師の勘違いなのですが、
父は素直に返事をしてしまったようです。
一回目の治療の後、延期と言う形で抗がん剤をさせないでいたのですが、父はそれを医者をだましていると思っていたようです。
私は『何のために病院に行くのか。医者のためか。』と思いますが、父は古い頭の人間で『お医者様』の言うことは絶対のようです。

今後は、父の考えを改めさせ、また良いご報告ができればと思っています。
以上、(患者の息子)


10/14日のメール
当方の状況ですが、父が、今年8月に突然声が出なくなり、病院で検査の結果、肺がん(腺癌ステージW)と診断されました。
主治医は、『治す治療はありません、延命だけです』というような感じで告知してきました。思いやりの無い、冷たい態度でした。
その様な感じで言われましたので、当然父は、呆然としていました。

私は、検査の途中経過を母から電話で聞いていましたので、がん に違いないと思い、告知前にネットでいろいろ調べていたので、
ある程度の勝算を持っていたのですが、ネックとなったのが、主治医と、病院で治療するのが一番という古い頭の両親でした。

主治医は、放射線治療はできない、抗がん剤のみだと言い、強要してきます。また、セカンドオピニオンをするために、検査資料の提供を求めたのですが、
なかなか応じてくれませんでした。先日、一回目の抗がん剤治療を終えたのですが、会計を見て驚きました。
そして、抗がん剤を強要してくる理由が分かったような気がしました。また、主治医はインフォードコンセプトができていなくて、
どのような理由で治療方針を決めたのか、今後どのように経過することが予想されるのか、副作用など懸念されることは何か など、
ほとんど説明がありませんでした。しかし、両親は自分たちを見ている医師を名医だと思い込みたい様で、従順になっています。

私としては、を軸に、効果のありそうなサプリや食事療法で、自宅での療養を提案しているところです。(必要であれば放射線治療も)
どのようにしたら、両親が、抗がん剤治療の行く末の悲惨さや、遺伝子ミネラル療法に希望を持ってもらえるかと言うことを、思案中です。

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と言う事で の権威 野島医師にかかれば、末期の方でも 良くなるのです。
しかし、末期の方は 一本調子で良くなるとは限りませんので 油断大敵です。
何かあれば すぐに また 野島博士と話をして下さい。
少し早いですが T さん、良い年をお迎えください。

又、薬、健康食品で ダメな方でも 野島医師が面倒見ます。入院中でも問題ありません
管理人の深谷に連絡ください

No.263、2011年9/20(Tue) <深谷ページの管理人> 肺がんで 脳、食道などに転移した末期患者が1ヵ月後に腫瘍が縮小した、愛知県。

9/20日のメール

「病院を変えて 9月6日に、転移した脳の腫瘍を放射線治療し きれいに除去することができました。
又、その後の12日の経過検査で、左右の肺がん が小さくなっていることが確認されました。8月16日から抗がん剤のタルセバを服用し、
その前の8月12日より“”を飲用している効果が出ていると思われます。
タルセバのリスクの大きな副作用も“ミネラルの力”で最小限に抑えられているようです。もうしばらく経過を見て、源発の肺癌の手術を行うものと思えます。
末期がん(レベルW)で手術はムダだと言っていた主治医が、このように良くなっていくのを見て驚いているようです。(人体実験で、良い結果が現れたので
喜んでいるように思えます)
完全に がん が無くなるまでは今の量を継続して飲ませたいと思いますので、又 下記の所へ送って下さるようお願い致します」と。


8/5のメール

「弟が先日、首の腫れに気づき病院へ行って検査しました。
肺のレントゲン、CT、ペット検査、骨シンチ、脳の検査などを受けましたが、左右の肺、首のリンパ腺、食道、副腎に腫瘍が発見されました。
骨シンチと脳の検査と、肺の腫瘍の組織検査の結果は まだ出ていませんが、どうも癌のようです。
先月、会社で健康診断を実施したのですが異常はありませんでした。首の腫れが気になり、検査してもらったら体内に腫瘍が沢山出来ていました。
こんなことってあるのでしょうか?
会社の健康診断がこんなに頼りないものとは思いませんでした。
来週から一週間ほど入院し、ある種の抗がん剤を投与して様子を観るとのことです。両方の肺の腫瘍は手術できないそうです。
このままですと、どんどん悪化していくのは避けられないと思います。そんな時、ホームページを見て、ガン治療を摂取すれば助かるのでは?と思いメールをしました。
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と言う事で 癌を治すの権威 野島医師にかかれば、手術しても意味が無いほど末期の方でも 良くなるのです。
何と言っても 心強いのは リンパに転移していて 体中に廻っていても 野島医師は「大丈夫、やがて消える」と、おっしゃってくれることです。
私からすると 「それは博士のリップサービス」と 思いますが、現実に 消えて 元気に日常生活をしている人がたくさんいると言う事です。
9/20日の日経新聞に万能細胞を作成した京都大学の山中教授が「ノーベル賞に最も近い日本人」と載っていましたが、
財政危機に陥ろうとしている日本を救えるのは このだと私は思っております。患者を救い 国を救えるのは 野島医師ではないかと思います。
以上、管理人の深谷。


No.262、2011年9/13(Tue) <深谷ページの管理人>   末期がんで リンパ節にも転移していた がん細胞が消えた、No.227 のその後。

9/11日のメール

「深谷様。
いつもお世話になり ありがとうございます。
秋とはいえ残暑厳しいですね。
京都はまだまだ暑く、一度秋らしくなったのも束の間、真夏に逆戻りしています。
一ついいことがございました。母のリンパ節に転移していたがん が、先日の検査で、消えて無くなったことが判明いたしました
これものおかげと心底 感謝いたしております。
本当にありがとうございます。
おかげさまで母も元気にすごしております」と。

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いかなるがん であろうと 有効です。

色々な健康食品を試している方で ダメな方は 野島医師が面倒見ます。管理人の深谷に問い合わせください。
 


No.261、2011年7/12(Tue) <深谷ページの管理人>  肺がん手術をした人が10年経っても再発なし、88才、下北郡

7/12日の電話(がん治療)

「叔母は 78才の時、手術、その後 野島医師の勧めているミネラル療法を受けて 再発も無く 今も元気で 日常生活をしている」とのこと。
その他にも 「若い頃から夜になると出る 苦しい「喘息」がを摂取して 1年後に出なくなったのが非常に助かる、と言っていたとの事。
又、白髪が 黒くなったとの事」。
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と云う事です、の一種である白金は プラチナ製剤とも言われ、抗がん剤として使用されています。
又、ミネラルは 免疫酵素やおかされた細胞を正常に戻す酵素を作る働きがあります。
その酵素の核になって働くのが各種のミネラル(金属元素)なのです。がないと酵素が働かず骨、筋肉等の細胞を作る事が出来ず、
発育障害、免疫不全、老化が早まり、結果として脳梗塞、がん等の病気になります。
逆に 豊富な(マグネシウム、プラチナ、チタン等、微量だが必要なミネラル)が 細胞を若返らせる事は 88才のお婆さんの事例で
理解できるものと思います。勿論、治すと言う事は 予防もすると言う事です。以上、管理人の深谷


No.260、2011年3/29(Tue) <深谷ページの管理人>     慢性骨髄性白血病の患者(70才)が7ヶ月で完治しました、No.259 のその後

3/29日のメール
さて、本日は通院日でした。前回のメールで、「ほとんど」治ったということを書きました。殆ど というのは、今月29日に再度通院するので、そこで
正確に確認したかった為です。


今日の結果は次の通り。

1.病院の主治医との話し

1.1 慢性骨髄性白血病は完治した。ただし、アメリカで2年後に再発した例が あるので、薬は飲み続け、経過を継続して見るように。

 *この病気が発覚したのは、昨年6月。完治したと判断された骨髄検査は、今年2月1日(検査の結果は3月1日)。
   従って、発覚から完治まで約7か月ということ。

1.2 今後の経過観察は、当病院(国立病院機構 災害医療センター(立川市))でなく、近くの病院で受けてかまわない、とのこと。

1.3 私は、薬(タシグナ)は過去 1ヶ月、半分程度しか飲まなかったと伝えた。
   今まで、毎回飲まなかった分は申告してきたので、今回も「出来るだけ飲むように」と軽く言われた程度だった。
   実際は1/5程度しか飲まなかった。今後はさらに減らすつもりでいる。

1.4 自己負担分の薬代は、月に約5万円。飲まなかった分は、次の薬量からマイナスしてくれるので、今日は半額となった。
   もっと残っていたが、主治医への刺激を避けるため、半分としたもの。

1.5 今後の通院は、月に1回の見込み。経過によって、投薬は減らすことも考える、とのこと。



2.田町のクリニックの野島医師への相談(3月25日に電話)

2.1 「」を飲んでいることは、主治医には全く話していない。

   質問、主治医にはどう話すのが望ましいか。

  答え:いずれ、話す必要があるかも知れない。

2.2 抗がん剤は完全に飲むのを止めたいが、どうか。

  答え:元々 抗がん剤は 効かない人の方が多い。しかし、併用して経過を見るのもいいのではないか。


3.「」と抗がん剤に対する私見

3.1 抗がん剤と併用することによって、より早く改善効果が期待できそう。

   「」は間違いなく効果があると思う。とは言え、西洋医学の医者 に通用(信用)されるだろうか?

3.2 抗がん剤は間違いなく『猛毒!』。これをまじめに飲んだら、正常な他の臓器が早晩やられる。精神的にも持たないのではないか。

   副作用は何でもありと感じる。QOLは最悪。一日も早く飲む量を減らすべき。完全に止めるのは、検査結果と主治医の見解を重視して。

3.3 抗がん剤で頭髪が抜けることがある。でもそれを飲むのを止めるか あるいは減らせば、がんを治すで回復する。白髪が増えたのも治った。

3.4 去年の一番最初の診断で言われたことは、「あと3年から5年」。家族を連れてきて欲しい。説明するので!。

 * この話があったときは、驚きよりもピンと来ない のが正直なところ。何しろ自覚症状は全く無かったので、なおさらでした。

   でも完治した今の心境:「人生はこれから!!!」

   野島先生に感謝しております。これからもよろしくお願いします。

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と言う事で は 白血病も治します。管理人の深谷。

「福島原発の放射線汚染が東京に及んでも、がん化しても がん細胞をすぐ殺せるシステムが を飲んでいる人には出来上がっているので、
これまた、大丈夫である」
医師 野島尚武


No.259、2010年12/27(Mon)<深谷ページの管理人>  薬だけでは完治しない白血病患者が 海外旅行が出来るようになりました。(東京)

12/14日のメール(がん治療)
11月30日と今日(12月14日)も血液検査等がありましたので、その状況をお知らせします。
白血球数のデータは、確実に正常値に落ち着いてきています。血小板が少ない時期もありましたが、今日は改善していました。
現在の最大の副作用で大きな悩みの種は、頭髪の抜けが多いことです。この現象は、先月2日に薬を変えてから急に発生しました。
これを改善しようと、塗り薬や飲み薬をもらっていますが、今のところ効果は全くありません。実にいやな感じです。
今日 新たな薬をもらってきましたので、これに期待するしかありません。
11月11日に野島先生に電話し 相談をしました。この時のお話で、飲む量を90ml/日にすること、これで3ヶ月すれば
立川のDr.からは『治った』と言われると思う、との事でした。そこで、来年の2月か3月の検診結果を見たうえで、野島先生に
再度電話をさせていただく事になっています。
このような改善が現実のものになれば、薬は飲む必要が無くなると思うので、強く期待しています。また、頭髪も元に戻るでしょう。
せっかく で黒くなってきた、我が分身ですから。
さて、明日15日 海外旅行に行きます。

11/7日のメール
11月2日の検査結果
白血球の数は変わらず、正常範囲内です。薬は変えてもらいました。
今度の薬は、以前のものよりも効果が大きくて副作用が少ないということです。同じメーカーです。
すでに5日間服用していますが、今のところ以前のような強烈な目の充血は なくなりました。しかし 別な副作用が出る可能性が高いので、
2週間ごとに検査して様子をみることになりました。次回の通院は、今月16日です。わずらわしいですね。
魔法の水の効果が さらに出て、楽になることを期待しています。

10/12日のメール
さて、10月12日に検査を受けましたので、その結果をお知らせします。
最重要指標である白血球数は、9月21日のデータと全く同じ。つまり、正常値の範囲ということです。
とのシナジー効果なのでしょう。
ただし今服用している薬は、副作用が強いので、次回から副作用を改善した薬に変更してもらう予定です。
これはDr.からの提案によるものですが、願っても無いことです。
今までの薬とは違った副作用があるようですが、心配するほどのことはなさそうなので。
次回の通院は、11月2日です。

9/21日のメール
さて、検査の状況をお伝えします。お気遣いいただいている お礼と、他の患者さんの参考になればと思いますので。
なお、主治医には魔法の水については全く話していません。このまま押し通すつもりです。必要性がなさそうなので。
8月31日に続いて、今日、9月21日にも通院しました。白血球の数は、上記の2回とも正常な範囲にあります。
血液検査で知ることが出来る中の、重要な管理指標として、他に「血小板数」や「乳酸脱水素酵素」などいくつかあります。
白血球数は問題ないのですが、他の項目にやや多かったり やや少なかったりが見られ、さらに経過を見守る必要があるとのこと。
でも今の状況から考えれば、もう少し先に行って薬を減らせるかも知れない、と再度話しがありました。これを強く期待しているところです。

8/23日のメール
深谷さん、相変わらず 暑く厳しい毎日ですが、お変わりないですか。
さて、私のその後の病状について、概略を報告しておきます。
前回のメールでお知らせしました検査は、予定どおり今月17日に行われました。
その結果は、白血球の数は前回お知らせしました値の「約3000」と全く同じ。半月ほど薬を飲まなかったにも関わらず、この値です。
でもこの後は、薬を再度飲むことになりました。次回の検査は今月の31日です。これについても、結果をお知らせしましょう。
初診から4ヶ月ほど経過した時点(10月頃)で、骨髄検査を行うとのことです。
データが安定推移すれば、今飲んでいる薬を減らすことも考慮しましょう、とのDr.のお話でした。

8/9日のメール
私の場合は、白血病の薬を飲み始めてから2週間目の検査で、白血球の値は 約8000個/mm3に低下しました。これは正常値です。
これがさらに1ヶ月後の検査では、約3000個になりました。
この値を受けて、主治医は、次回の検査結果を見るまで今飲んでいる薬(商品名『グリベック』)を飲まないで様子を見ましょう、
ということになりました。次回の検査とは、今月の17日です。
(上記の結果は、魔法の水と薬の相乗効果によるのではないかと考えています。魔法の水は 6月12日から飲んでいます
次回がどういう結果になるか分かりませんが、薬を飲まないで白血球が増殖していないことを強く期待しているところです。
何しろこの薬は強くて副作用がいろいろな形で出ます。ですから、生活にも支障が出かねない感じがするからです。
なお、薬だけで完治させるのは無理と理解しています。それだけに、魔法の水を継続して飲むつもりですので、よろしくお願いします。

6/9日のメール
私は昨日、総合病院での検査(血液、CT等)の結果、「慢性骨髄性白血病」と診断を下されました。これは非常に厄介で、
薬だけでは完治しない可能性が高いとの話です。
現在、家内も体調を崩しているため、私が食事作りを含めて、ほぼ全てをこなしている状態です。そのため、
この病気を何が何でも克服しなければと考えています。

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と言う事で は 白血病も治します。
強力な免疫療法ですので 血液が行っている所なら場所を選びません。
即ち、如何なる がん でも効果を発揮します。しかし、100人が100人治るわけではありません。
個人差と言うものがあります。只、アメリカで 使用されている「ドクターズセット」の上を行く治療法だと言うことです。
又、どういうわけか免疫が強すぎると発症する難病にも効果を発揮してしまうのが このミネラル療法なのです。
何万年もの人間の進化の過程で 様々な酵素が 「高いものは低く、低いものは高く、強すぎるものは弱く抑えるように」 60兆もの細胞が適切に正常に働くように
し向けるものと思います。その酵素を活性化するのが様々ななのです。
人間の体は 超精密機械です、素晴らしい能力を持っているのです。本来持っている力を充分に発揮させてやることが重要と思っています。
「如何なる がん にも効く」と記すと そんなことは「うそ」と思うでしょうが、「免疫力が劇的に高まる」のであれば、納得できるのではないでしょうか。
以上、管理人の深谷。
追記、深谷は 時の政府の「ご意見番」であったこともあり、千数百年に亘り国にご奉仕して 参りました。それを知らない貴方は情報不足と云うものです。
尚、がんを根治させる医者は野島博士(ミネラルの権威)であると云う情報は 正しいです。

がん治療に限っては お偉い医者が正しいとは 限りません、なにしろ がん を治せないので がん対策基本法が成立しました。基本法をバックアップするページ
お偉い先生も 間違った情報を飲み込んでいて漢和辞典とは異なった記載をした例、NHKエンタープライズに訂正させました
情報は 色々な角度から 先入観にとらわれずに まず聴くことが重要です。特に名無しのごんべいの掲示板は 間違った無責任な情報が多いことを知るべきです。

それでは皆様 良いお年を


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